最新施工例 ボーダーフェンスとデッキ

11月 27th, 2008

osa-f4 osa-f3 osa-f2
セキスイエクステリアのザ・シーズン世田谷店 デザイナー鮫島さまからの御依頼で作ってきました (木工事のみ)
白い花壇の段々のリズムとボーダーフェンスのリズム感がイイカンジですよね
春にグリーンが芽吹く頃また覗きたい現場です。

新人がよくやる失敗1

11月 26th, 2008

moraisabi-1 kuginomnamida
イペ材の板のビス止めは他の材のそれより大変です。とっても硬い木(ウリンより硬い)な為、まず3種類の錐で下穴を開けます。それからステンレスの木ビス(5.1×45~65)で止めるのですが 木が硬い為ビスがとまる瞬間急ブレーキがかかり、木ビスの頭が飛ぶか、ビットの先が割れるかします、慣れた職人だと充電ドライバーの力の入れ加減でめったにそうした失敗をしなくなるのですが(それでも10000本くらい止めるとビットの先が劣化してきて割れます)新人は力の入れ加減がまだ未熟なのでこれをよくやるのです、写真はビットの先が割れたのをそのままにしておいた為、ビットのカケラがさびて木材にタンニン反応が起きて黒く変色しまった例です。
こうなるとお客様からクレームが来ますので、必ず事前に鉄のカケラを除かなければいけないのですがたまに忘れてるんですよねー・・・
ちなみにもうひとつの写真は他の業者の施工例 
メッキのビスで止めた板から錆びが流れ出している写真(釘の涙と昔の職人は言ったらしい)これもタンニン反応です これはよく見かけます
メッキは必ず剥げますので必ずステンレスで施工したいものです
もうひとつおまけですが、このお宅は7年くらい前にジャラというオーストラリア産のハードウッドでフェンスを作られていたのですが、土に接触している部分がぼろぼろに腐っていました、ジャラの施工気をつけられたし!
jaranohushoku

ポリカの明り獲り

11月 25th, 2008

RIMG0006  RIMG0019
ベランダデッキやガレージデッキの下の空間の明るさ確保に厚手のポリカ平板が役に立ちます。15mm厚の50cm角で70kgの重さに耐えるそうです。
写真のようにデッキの床にはめ込みますパッキンにはゴムを使い、ステンレスのビスで止めるか、シリコンコーキングで固定します。

屋根付ウッドデッキ

11月 21st, 2008

e7b7b4e9a6ace38080e38391e383bce382b4e383a9e5b18be6a0b9e381a8e38387e38383e382ade38395e382a7e383b3e382b9  pagora-up  nara-pagora1
ウッドデッキの上に屋根をつけることが出来ます ポリカの板を乗せて 日差しが入るようにすればリビングも暗くならずに快適なアウトドアリビングが出来上がります。 雨の日でも外に洗濯物が干せるのも魅力
写真はイペ材のデッキ屋根です。

戸建タイプ屋上デッキ(ルーフデッキ)

11月 19th, 2008

 RIMG0016  RIMG0024 RIMG0021
これはへーベルハウスで建てたお客さまが、屋上に何とか富士山が見えるウッドデッキが欲しいというご要望で施工した例です。
素材はイペ、この工事で難しかったのはまず、屋根材が折板の屋根であったこと(折板の屋根材は三角に山と谷に折れて連続している材)
その上に重量のあるイペのウッドデッキをつくるにはその重量をいかに屋根材を痛めずその下の構造に伝えるかがポイントになります。
それと屋根に上るための階段の施工 これも大変だったんだよなー

マンション パティオ

11月 18th, 2008

ak pagora1 ak patio1 ak patio 8ak patio bench2
これはだいぶ前に工事を行った作品なのですが
プライベートオアシスの一例としてご紹介します。
デザイナーはおなじみ、チャープガーデンの山中志保さん
マンション共用部なのですが、お客さまのみが利用できる ちょうど中庭的なスペースでした。
その構造を利用して四方に新たな化粧壁を立ち上げ共に持たせあうことによって倒れてこないようにして、上部はパーゴラ風のつっかえ棒をして同じく補強 
素材はSPFの防腐注入材 塗装はコシイのステンプルーフの色は何色だったかなー・・・ 
山中さんがグリーンをしつらえて、お客様がバリ風の家具や置物を揃えたら ご覧のとおり オアシスの誕生です。

ガーデンベンチ 収納タイプ

11月 18th, 2008

aベンチ ダンパー
ガーデンベンチをBOXタイプに作り中に収納できるものを作って欲しいという要望が結構あります。
でも、完全に防水にする事はなかなか出来ないのですが
写真のように内側にアクリル板やアルミ板を貼って簡易的な防水を施すことが出来ます、またイペ材のような重い材で作った場合、蓋がかなり重くなり、子供が手を挟んだり重大事故に繋がりかねません。
そこでガスダンパーを採用しやさしく閉める方法に成功しました。
これはザ・シーズン世田谷の店長 松田さんとの試行錯誤の結果生み出されたものです ガスダンパーは主に自動車の扉などに使われているものですが最近は家具用にも出ています、しかしイペ材のような重量のある素材の扉用にはとても既製品の家具用では間に合いません、ですから松田さんが大変苦労してそれ以外のものを取り寄せたのですが、ダンパーのはじき返す力が強すぎるか、弱すぎるかでちょうどよいものがありません、あとは現場の取り付け角度を調整してバランスの一番良いところで取り付けるということになったのでした、今はガス圧の調整が出来るものがないものかなーというのが一番の感想です、ご存知の方は教えてください(^^)

屋上のプライベートオアシス

11月 15th, 2008

戸建タイプの屋上プライベートオアシスの一例をご紹介します
RIMG0146 RIMG0149 RIMG0144
これは僕が㈱テクノグリーン様から工事を任された物件ですが、床に厚さ2cmのイペ材をパネル工法(テクノグリーン独自の工法)で組み、植栽用プランターコンテナとベンチを現場の寸法に合わせて造作し設置した例です
デザインされたのは中野区のkiyokazu様(ガーデンデザイン事務所) 植栽もデザイナーの藤井さん、持山さん仕上げました
特注の水洗台とバーベキューコーナーもイペ材で統一したのでご覧の通り高級感漂う 素敵なプライベートオアシスが完成しました
屋上のガーデンを設営する上で大事なことは将来8年~15年後防水工事のメンテナンスの為に撤去しなければいけません
そのときに撤去が容易に出来るシステムが必要です

ストライプフェンスとスカイペンシル

11月 8th, 2008

s邸門柱1 s邸門柱とフェンス正面から s邸2
ご近所に2ヶ月前にザ・シーズン柏の葉店のデザイナーの鳥居さんから依頼があって作ったウッドデッキとウッドフェンスの様子を見てきました 植栽がすっかり仕上がっていて可愛いオープンガーデンに仕上がっていました
ストライプのイペフェンスとイペの額縁を回した漆喰風左官仕上げの門壁がベストマッチング それにスカイペンシルの植栽もカッコよく整列していました
やっぱりグリーンが入ってくれるからウッドデッキもカッコよく映るんですよね

ルーフデッキ

11月 2nd, 2008

Image059
ルーフデッキ完成!!
お客様は少しお年を召した仲良しご夫婦 お孫さんとこのデッキの上で
遊ぶことを楽しみにされているそうです
来年日差しが暑くなる頃この上に日避けのパーゴラを作りたいそうです
この屋上ウッドデッキは間口3.2m×奥行6.6mの大きさで 工事期間は工場で3日現場で3日でした エレベーターに入る長さが最大2.4mなので間口側を半分ずつジョイントする方法をとっています